それでも僕は書き続ける!!

1996年生まれの阪神ファン。プロ野球や日々の感情を文章に表す楽しみを感じながら気ままに書きます

社内報

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 みなさんの会社には、社内報ってありますか?会社からのお知らせや、社員さんの紹介をするものですね。近年はデジタル化も進んでいるとか。
 
 僕はいま、社内報の編集を任せてもらっています。もちろん本来の業務があるのでそれと平行しながらですけれども。
 大学時代、小さな雑誌を作っていた経験がある僕にとって、社内報の編集はあこがれの対象でした。就職活動中は採用担当に社内報の存在を聞いて、その編集に携われるかどうか質問していたくらいです。やる気があるのかないのかよく分からない学生ですね笑
 社内報の編集は新人の同期と先輩と協力して作っています。自分に任せてもらっているページもありますし、大学時代そういう経験があるということで周りからも頼ってもらえています。どれだけ力になれているかは分からないけど・・・
 
 その一環で、社内報に自分のコラムが載ることになりました。まあ自分で推薦したんですけど笑
 いま、行き帰りの電車やふとした空き時間を使って書き進めています。人に読ませる文章を考えて書くということは、自分にとってすごく意味のあることだし、実際僕はそのおかげで文章を書く力が身についたと思っています。社員の皆さんが僕のコラムを読んで、どんなことを感じてくれるのか、どんな感想を持つのか、楽しみながら書いてる最中です。そろそろ書き上げないと先輩社員から催促が来そう……笑

【阪神】ノーヒットノーランをくらったときこそ、全力でポジってみる



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  完全復活を確信させる投球だった。中日ドラコンズの大野雄大が史上81人目となるノーヒットノーランを達成。「やってやったぞ」と言わんばかりに感情を爆発させた大野の喜ぶ姿はとってもまぶしかったし、正直今年1年頑張ってきて良かったなあと思ってしまった。
  これが阪神戦でなかったらもっと素直に喜べたのだが。

  しかし僕は阪神タイガースが病める時も健やかなる時もエラーをした時もポジティブに捉えて前を向こうと神に誓った。それならば、この悔しい敗戦も多いにポジっていこうではないか!! 

  過去にタイガースが喫してしまったノーヒットノーランといえば、山本昌が記憶に新しい。あれは2006年、今回と同じ9月のことだった。

 


  中日ドラコンズ・大野雄大の前にノーヒットノーランを喫した阪神タイガース。しかしこの敗戦で確信したことがある。

近本光司は赤星憲広のような偉大なバッターに必ずなる、ということだ。

  阪神が過去にくらったノーヒットノーランで記憶に新しいのは、これまたドラコンズの左腕・山本昌との対戦である。
  この試合、最後のバッターは1番・センターの赤星だった。しかも打球は今回と同じサード方向へ。赤星の打球はサードゴロ、近本はサードライナーだったが、鋭い打球だったことには何の変わりもない。

  今年は安打と盗塁を着々と積み重ね、即戦力ルーキーの枠を超えた活躍をしているのは今さら説明するまでもない。しかし僕はこの前の中日戦、ラストバッターとなった近本の姿が赤星とキレイに重なったように見えて仕方がなかった。入団前から何かと赤星の後継者と言われてきた近本だが、この試合で赤星のような偉大なプレーヤーになることが保証されたと言っても過言ではないだろう。

 

ポジ要素をもう1つ。
阪神はこれから連勝街道間違いなしだということだ。
2006年、中日・山本昌ノーヒットノーランをくらった阪神。だがこの年の阪神はこの試合の後に9連勝を記録していることは知られていない。
ノーヒットノーランで一気に膿を吐き出したのか、はたまた屈辱に燃え奮起したのか、とにかく悪いことのあとには良いことありだ。

 

  あいにく大野雄が先発した翌日の試合も手痛い逆転負けを喫してしまったが、月曜日の巨人戦は自慢のリリーフ陣が最小点差を守りきるタイガースらしい勝ち方ができた。これから上り調子になってくれるはずだ。  たぶん……

【阪神】9.5 近本新人安打記録更新!!

 

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 野球の記録は、維持し続けるものと積み重ねるものがあります。前者は打率や防御率、後者は打点や投球回などですね。維持する記録は見る側にとっても難しい一面があるといいますか、たとえ序盤に良い数字を出していても、終盤にうまくいかないと平凡なものになってしまう…それゆえに印象で語られがちな部分もある気がするのです。

 

 137本。大阪桐蔭高・藤原をクジで外し、立命館大・辰巳もクジで外し、その末に獲得した近本がここまでヒットを積み重ねることなど、誰が想像したでしょうか。少なくとも僕はまったく想像してませんでした笑

 

 幸せな時代にタイガースを見られているなあと感じています。
 何せ今回近本が更新した阪神の選手の新人安打記録を持っていたのは、この日も同じスタメンで出場していた高山なのですから。
 若い選手がかつての選手の記録に挑み、それを飛び越えていく。そんな瞬間を見られて幸せだなと思います。ちなみに、高山が記録を更新する前に新人で1番ヒットを打った坪井さんは現在横浜で打撃コーチをしています。
 


 僕は近本と木浪の今の関係性がすごく好きなんです。ポジションは違えど同じルーキーですし、ひょっとしたらバチバチやり合う関係性になるのかもしれません。
 しかしこの2人はお互いいっしょに頑張ろう!というスタンスを貫いています。近本は「聖也があと何本打てば100本に到達することができる」と話しているそうですし(今朝のデイリーより)、2人は仲間としての意識が強いです。僕はそういう姿勢だからこそ、2人のことを応援したくなります。


 急に話が変わりますが、もう1人だけ、この選手について語らせてください。

 6回の裏、先発の青柳は走者を1人背負った場面で島本と交代しました。打者は横浜の柴田。島本は変化球を低めに集め、柴田から空振りの三振を奪います。見事な火消しです。
 
 もはや今年の阪神では見慣れた光景かもしれません。
 
 しかし、忘れないでほしいことがあります。
 島本は54試合に登板して(9月6日現在)、今なお防御率は1点台なのです。
 さらに、去年の島本はわずか1試合しか登板がありませんでした。今年最も飛躍した投手の1人といえるでしょう。

 54試合登板、防御率1.97。
 これだけ見れば、セットアッパーやクローザーと遜色ない成績です。

 

 昨年2軍監督と2軍選手の関係だった矢野監督と島本。今年は戦いの場を1軍に移し、島本はその才能をついに開花させました。

 彼は高卒育成入団から球団史上初めて支配下登録を勝ち取った投手ということで、以前から注目していたのですが、今年は彼の投げる姿をたくさん見られて嬉しいです。

 シーズンも残りわずか、まだ3位滑り込みの可能性は残されていますし、選手たちもそこに向けて戦っています。去年最下位になったチームがAクラスに入れたら、自信になると思います。
 近本も、島本も、1年間シーズンを全うしたことのない選手ですから、しんどいことも多いでしょう。でも、ヒット数と登板数、積み重ねてきたものが消えることはありません。

 あと少しです。がんばれ!!

阪神タイガース・鳥谷敬について思うことを書いてみた


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 少し前に、田中幸雄という内野手が日ハムにいました。ショートとして入団し、強打を武器にレギュラーをつかんだ田中はある年、年齢を重ねたことや若手選手の台頭もあって、サードにコンバートされました。サードを守ることが増えた田中は晩年、1塁手兼代打としてチームを支えつつ、自身初の優勝を経験した年にユニフォームを脱ぎました。

 かつて中日に立浪和義という選手がいました。PL学園高から中日ドラゴンズに入団し、ルーキーでショートのゴールデングラブ賞を獲得するなど、華々しいデビューを飾ったのは有名な話です。
 その後、自身の肩痛の影響から2塁手にコンバート。セカンドでも大いに活躍しましたが、守備負担を軽くするために次はサードへ。ショート、セカンド、サードでゴールデングラブを受賞する守備の名手も、最晩年は代打の切り札に落ち着き、勝負強さを発揮し続けました。

 

 この2人にはいくつか共通点があります。

  • ・ショートのレギュラーからプロのキャリアをスタートさせた
  • ・ショートからのコンバートを経て、複数のポジションで居場所を確立させた
  • 現役晩年は代打の切り札として起用されたこと

 ショートとしてキャリアを積んだ選手は、負担の少ないポジションへのコンバートを経て、活躍を続けることができる。僕は田中や立浪を見て、そのように思っていました。そのように思っていましたし、鳥谷にもそうなってほしいと思っていました。

 だから鳥谷がサードにコンバートされたとき、ちょっと嬉しかったのです。「もうショートで見られないのはさみしいけど、これできっと彼の姿を長く見ていられるはずだ」と。

 ファンに限らず野球好きの間で震撼を読んだ今朝の日刊スポーツ1面。どこまで信じていいのかは僕には分かりませんが、彼が今シーズン厳しい立場に立たされているのは直視したくない事実です。田中や立浪のように与えられた場で結果を残すのって、すごく難しいこと。あの鳥谷でさえ難しかったということにただただ胸を締め付けられます。

 2019年シーズンも残り23試合、これからの試合の見方が変わりそうなのは避けられそうにありません・・・

 勢いに任せて書いてみましたけど、難しいですね。色んな思いが交錯して、自分が自分でないみたいです。 

 

 

8時間睡眠してみたら朝起きた感じが違った話

 

会社員初の夏休みを満喫したはいいものの、その後の1週間が長すぎてしんどいとびたです……  やっと金曜日だ。

 

実は僕、夏の季節があまり得意ではなくて。

夏は野球がたくさんあって楽しいのですが、暑さで具合が悪くなってしまうタイプで。

 

その上冷房が効きすぎている部屋にいると体がダルくなってしまうし、肩や首のコリがひどくなっちゃうんですね。冷やされて血流が悪くなるんですよ。

 

しかも夏は突発的な大雨も多いじゃないですか。あれって気圧が一気に低下するんですよね。僕気象病の節があるので頭痛が起きたり、眠くなったりしちゃうんです。

 

そんなこんなで、夏をどう乗り切るかは僕のテーマだったりします。

 

先日、こんなツイートが流れてきました。

 

僕は日頃12時頃に寝て6時に起きるという生活をしています。

疲れた時は眠るのが1番!昨日は10時過ぎに寝てみました。東京ドームでまだ試合やってたけど中継見るのはガマンガマン……

 

んで、8時間くらい寝てみてどうだったかというと、劇的に変わるってことはないですが、頭が冴えてる気はしますね。

 

朝の電車とか、ボーッとしながら乗っていることが多いのですが、今日は感覚が研ぎ澄まされている感じです。

 

何より、「今日はいつもより多く寝れた!」っていう意識が、自分の身を軽くしてくれた気がします。

 

恥ずかしながら、自他ともに認める神経質な性格なので、疲れとか体の痛みとかストレスとか人一倍気になってしまうんですよ。

でも、そんな自分も自分なので、しっかり向き合っていこうと思います。

 

とびたの喫茶店「HACHIYA CAFEのバウムクーヘン」

 

 喫茶店やカフェでゆっくりとした時間を過ごすのが好きな僕が、食べて美味しかったスイーツやドリンクを紹介するコーナー(予定)です。かなりごぶさたしていました。ほら、忘れたころにアップされたほうがお得感もあるから…

 

 先日、高校の部活仲間と栃木県の鬼怒川温泉に遊びに行ってきました。鬼怒川といえば、「バウムクーヘン工房 はちや」さんのバウムクーヘンがおみやげとして有名です。駅からすぐのところに店舗があります。

 

 ところでみなさんは、焼き立てのバウムクーヘンって食べたことありますか?

 おみやげ用の商品を販売している店舗の隣には「HACHIYA CAFE」というバウムクーヘンやコーヒーの販売をしているお店があります。

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 注文をすると、ハンバーガーが入っているような紙の容器にアツアツのバウムクーヘンを入れて渡してくれます。ふたを開けると甘い香りがするツヤツヤのバウムクーヘンが。できたてのバウムクーヘンは砂糖が少し溶けてつやが出ているんです。

 中に入っているのは、オーソドックスな「はちやバウム」と鬼怒川の渓谷をイメージしたという「ろっくバウム」の2種類。

 まずははちやバウムをいただきます。ふ、フワッとしている・・・

 これが焼き立てのバウムクーヘンなのか。レンジでチンしたのではでないこのふんわり感。カップケーキに近い感じです。そして卵の味がしっかり感じられる僕好みの味わい、おいしいです。何か特別な味付けをしているわけではなく、みなさんがイメージされるようなごく普通なバウムクーヘンなのですが、だからこそ素材の味が際立ってくる。良いものを使っていることが直感的に分かります。

 

 続いて写真手前のろっくバウムを。こ、こっちはサックリしている・・・

 アツアツでおいしいのは変わらないのですが、こちらはサクサクとした食感が楽しめます。表面が固めで内側と外側、1つで2度おいしいです。このろっくバウムはカルピス(株)発酵バターを使っているそうです。ほかのバウムクーヘンとはちょっと違う香りがしたのは、このバターを使っていたからだったのですね。

 

 このHACHIYA CAFEでは、バウムクーヘンと濃厚なソフトクリームがいっしょに食べられるはちやバウムソフトや、コーヒーに浸したバウムクーヘンとソフトクリームの組み合わせのアフォガードも売っていて、普段なかなか考え付かないバウムクーヘンの食べ方もできます。

 

 今回は関東圏じゃなくてちょっと離れたところのスイーツを紹介させてもらいました。それでも鬼怒川温泉は浅草から特急で2時間くらい、日帰りも十分可能です。この時期は天然かき氷もおいしいですね。温泉で体を癒し、甘いスイーツで心を満たす旅に出てみてはいかがでしょう?

訪れた店

HACHIYA CAFE 東部鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩1分

hachiya-nikko.jp

 

食べたもの

バウムクーヘン単品 500円 ほかにもメニュー多数

 

文春野球学校の開校に立ち会った話

 こんばんは。先週の月曜日、ついに文春野球学校第1回目のイベントがスタートしました。自称文春野球イベントレポーターの私とびたつばさが、当日の様子をお伝えします。

 

 目次ダヨ

 

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 夜7時、文春野球学校がスタート。スタッフの黒田さん、森田さん、文春オンライン編集長の竹田さん、校長の村瀬さんが続々と入場してきました。イベントがスタートするにあたってチャイムが鳴ったり、村瀬さんが出席を取ったりと、本物の学校をほうふつとさせるような演出も。あの村瀬さんに自分の名前を呼んでもらえるなんて、感激です。

 今回の開校式に立ち会ってくれた講師は文春野球でヤクルト監督の長谷川晶一さんと横浜監督の西澤千央さん。おふたりが入場すると会場は拍手に包まれました。

 今回は開校式ということで文春野球学校とは何なのか?これからどんなことをするのか、といった説明がなされました。
 

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文春野球学校ができた経緯

 文春野球学校参加者にはおなじみだという方も多いでしょうが、年1回文春野球が一般公募のコラムを掲載するフレッシュオールスターというものがあります。毎年たくさんの応募があるこの企画ですが、惜しくも落選して文春野球では掲載できなかったけど、自分のnoteやブログに応募した作品をアップされている方がいることに気がついたそうです。
 アップされたコラムを読んで「おもしろかった!」「ここがいい!」と感想が飛び交っているのを見て、みんなであーだこーだ言い合えるコミュニティがあればいいなと思い、今回の学校を立ち上げることにしたと竹田さんが話されていました。僕も学生記者として長く他人に読まれる文章を書いてきましたが、「あれ読んだよ」と言われると嬉しかったので、その気持ちはよく分かります。

 

 竹田さんが何度も強調されていたのは、過去2回行われたライター講座とは違う内容になるということ。これまではライターになりたい人、何か文章を書いてみたい人がより良い文を書けることを目的としていたのに対し、今回は参加者ひとりひとりが違った目標を持っていてもいいんじゃないかという話でした。


 講師の西澤さんも「原稿に興味がなくてもいいと思う!お互いの顔が分かるこのコミュニティ内で野球好きの友達ができたらよくないですか?」と話していて、確かにそういう環境ってありそうでないなあとうなずきながら聞いていました。Twitterとは違ってこうして実際にお会いしているわけですし、安心感があるのはその通りだと思います。でも野球の話は遠慮せずにできる、意外とそういう場って少ないですよね。

 

みんなで創っていく文春野球学校

 さて、僕含め参加者の方は文春野球学校の第1期生であるわけなのですが、これから一体何をやっていくのか?それは、生徒である僕たちがあれをやりたい、これをやってみたいと声を上げていく参加型の学校で、自分たちで動かすことができる、ということ。

 以前はライター講座で文章の書き方を教わりましたが、今回はそれに限らない授業が展開されていく可能性もあるそうです。たとえばカメラ好きが集まれば、野球写真の撮り方講座が開催されたり、広島・オギリマサホさんに選手イラストの描き方を教わるなんてこともできちゃうとか。文章以外の授業が展開されるようになったら、それこそホンモノの学校みたいですよね!
 さっそく生徒たちの間で写真部と音楽部が立ち上がったようで、これからどんどんそういう動きは盛んになっていくかと思われます。球団を越えた活動ってなかなか友人間だけでは難しいですよね~

 話は学校の部活動に及ぶと、講師の長谷川さんと西澤さんから「チームが負けたときに慰め合う部が欲しい」という発言が笑 

 西澤さんはコラム内で「スナック かなしみ」を開店させたくらいですから、みんなのネガティブな感情を優しく受け止めてくれそうです・・・負け部の発足はあるのでしょうか。

 文春野球学校の紹介がおわったところで、今度は僕たち生徒の自己紹介タイムになりました。この辺も入学式っぽいですね。
 みなさん当然ながら野球熱にあふれている方ばかり。気になったフレーズをいくつか紹介させていただきます。

 みなさんの自己紹介がおもしろすぎて、ついついメモに書き留めてしまいました・・・笑 12球団のファンがそれぞれ最低1人はそろった感じです。阪神は他地方だから少ないかな・・・と思っていましたが、この日は自分含めて4人が集まりました。さっそく意気投合できたのでこれからが楽しみです。

 

 開校式のあとは過去の学校でも恒例だった中華料理屋で乾杯。長谷川さんや西澤さんが各テーブルを回って、それぞれ話をしてくれました。


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 明日はファイターズのえのきどいちろうさんが講師としてコラムの書き方を伝授してくれます。えのきどさんといえば日本ハムに限らず、さまざまな媒体でコラムを書かれてきた大ベテランです。いったいどんなお話が聞けるのか、ワクワクしますね!

 今後もイベントに参加したときは、読者の皆さんに楽しい様子をお伝えできたらなとおもいます(`・ω・´)