8時間睡眠してみたら朝起きた感じが違った話
会社員初の夏休みを満喫したはいいものの、その後の1週間が長すぎてしんどいとびたです…… やっと金曜日だ。
実は僕、夏の季節があまり得意ではなくて。
夏は野球がたくさんあって楽しいのですが、暑さで具合が悪くなってしまうタイプで。
その上冷房が効きすぎている部屋にいると体がダルくなってしまうし、肩や首のコリがひどくなっちゃうんですね。冷やされて血流が悪くなるんですよ。
しかも夏は突発的な大雨も多いじゃないですか。あれって気圧が一気に低下するんですよね。僕気象病の節があるので頭痛が起きたり、眠くなったりしちゃうんです。
そんなこんなで、夏をどう乗り切るかは僕のテーマだったりします。
先日、こんなツイートが流れてきました。
精神が不安定になりやすい人はこの4つ意識してみて。
— Testosterone (@badassceo) 2019年8月22日
①ヤバい時はとりあえず8時間寝る
②睡眠時間を最低6時間は確保
③食生活を整える(高タンパク意識)
④筋トレする(ホルモン分泌&睡眠の質向上)
睡眠で自律神経とホルモンバランス整えて、食事と筋トレで健全な体を作ったら精神が超落ち着きます。
僕は日頃12時頃に寝て6時に起きるという生活をしています。
疲れた時は眠るのが1番!昨日は10時過ぎに寝てみました。東京ドームでまだ試合やってたけど中継見るのはガマンガマン……
んで、8時間くらい寝てみてどうだったかというと、劇的に変わるってことはないですが、頭が冴えてる気はしますね。
朝の電車とか、ボーッとしながら乗っていることが多いのですが、今日は感覚が研ぎ澄まされている感じです。
何より、「今日はいつもより多く寝れた!」っていう意識が、自分の身を軽くしてくれた気がします。
恥ずかしながら、自他ともに認める神経質な性格なので、疲れとか体の痛みとかストレスとか人一倍気になってしまうんですよ。
でも、そんな自分も自分なので、しっかり向き合っていこうと思います。