【阪神】虎スアレスはなぜ神なのか
好投した岩貞の後を受けて6番手として登板。
8回ランナーを置いた状況でした。バッターは3番・ソト。
この回を1球で抑えると当然最終回もマウンドへ。
怖い怖い先頭の4番・佐野から高めのボールで三振を奪うと、続く打者も打ち取り、リーグトップの14セーブを記録しました。
🐯久しぶりのとらほーじゃ〜👍
— 葉隠虎 (@hagakuretora) 2020年9月10日
スアレスは安心して
見てられるよね。🤣#阪神タイガース#ロベルトスアレス pic.twitter.com/bHSLsfOl2K
#スアレス 投手はリークトップの14セーブ目‼️#岩貞祐太 投手はナイス好救援‼️とらほ~🐯#阪神タイガース #横浜DeNAベイスターズ #糸原健斗 pic.twitter.com/6jTIwwfain
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) 2020年9月10日
この人を獲得していなかったら……とぞっとします。
彼のストレートはまさに「暴力・力こそすべて」。圧巻です。
スピードだけで抑えられるほど優しい世界ではないのは重々分かっているのですが、力・速度ともに十分のストレートは見ていてほれぼれします。
セットアッパーからクローザーへ。開幕当初の予定とは違って最初は少し浮つき気味でしたが、ここのところは落ち着いてきました。
しかも今日含めここ3試合はすべて回またぎ。
9月4日 対巨人戦 1.1イニング 打者4人ノーヒット セーブ
9月8日 対横浜戦 2イニング 打者6人ノーヒット
9月10日 対横浜戦 1.1イニング 打者4人ノーヒット セーブ
うん、やばいね(語彙力消失)
回跨ぎって打たれやすいから極力回避しているはずでは。
スアレスのおかげで厳しい接戦をモノにできてます。いやもうホントさすがです。